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神社と寺院の御朱印・御朱印帳データベース
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御朱印カテゴリー
今までにいただいた御朱印を世界遺産、国宝、全国一の宮、百名城等のカテゴリーに分類しました。
世界遺産» | 日本の世界遺産は19件、御朱印がいただけそうな神社、寺院が含まれるのは9件。 はっきり構成資産になっている寺社は約56。(2015.12現在) |
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国宝» | 日本の文化財保護法によって国が指定した有形文化財(重要文化財)のうち、世界文化の見地から価値の高いものでたぐいない国民の宝たるものであるとして国(文部科学大臣)が指定したもの。 ここでは寺社建築物に限らず、国宝が所蔵されている寺社も含めています。 |
大仏» | どのくらいの大きさの仏像を「大仏」とするかという明確な基準は特になく、120mで立像の高さ世界3位の牛久大仏から、高さ2m程度でも大仏を名乗っている仏像もある。 |
城» | 現在の城跡またはその近隣には、その城の城主だった戦国武将をまつった神社、藩祖、藩主をまつった神社、護国神社などが建立されています。 |
百名城» | 財団法人日本城郭協会が2006年に定めた名城100選。 各都道府県から1城以上5城以内の縛りがあったため、それほど名城とはいえない城が選ばれていたり、選ばれてもおかしくない名城が選から漏れていたりする。 スタンプラリーが行われている。 |
武将・藩主» | 歴史上活躍した武将や、江戸時代の長い期間その土地を治めた藩の藩祖、歴代藩主を祀った神社。 |
全国一の宮» | 一の宮(一宮、一之宮)とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことであり、令制国の一宮を指すことが多い。江戸時代の神道者・橘三喜が23年かけて全国の一宮を参拝し、その記録を『諸国一宮巡詣記』全13巻として著し、これにより多くの人が一宮の巡拝を行うようになった。 必ずしも大きな神社ばかりではなく、通常、無人の神社もあるため、御朱印をいただくためには事前に連絡をとらないといけないこともある。 |
八幡宮» | 八幡宮は、八幡神を祭神とする神社で、全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の宇佐神宮を総本社とする。応神天皇(誉田別命)を主神として、比売神、応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。 神社によっては八幡三神のうち、比売神や、神功皇后に代えて仲哀天皇や、武内宿禰、玉依姫命を祀っている神社も多くある。 |
天満宮» | 天満宮は、菅原道真を祭神とする神社で、天満神社、菅原神社、天神社となっていることもある。 政治的不遇を被った道真の怒りを静めるために神格化し祀られるようになった御霊信仰の神社。 |
東照宮» | 東照宮は、東照大権現になった徳川家康を祀る神社。江戸幕府によって建立された日光東照宮、久能山東照宮などをはじめとして、各地の徳川・松平一門大名家、さらには譜代大名や徳川家と縁戚関係がある外様大名家も競って建立し、全国で500社を超える東照宮が造られた。 |
浅間神社» | 浅間神社は、「浅間」を社名に持つ神社で、全国に約1,300社の浅間信仰の神社があり、富士山本宮浅間大社が総本宮とする。 ほとんどは富士山に対する信仰(富士信仰、特に浅間信仰)に基づいて富士山を神格化した浅間大神(浅間神)、または浅間神を記紀神話に現れる木花咲耶姫命と見てこれを祀る神社である。 |
住吉神社» | 住吉神社は、主に住吉三神を祀る神社で、日本全国に2000社以上あり、住吉大社が総本社とする。 住吉三神は伊邪那美命から生まれた底筒男命、中筒男命、表筒男命の総称。 |
豊国神社» | 豊国神社は、豊臣秀吉(豊国大明神)を祀る神社で、秀吉の生涯に縁のある各地に鎮座している。 |
護国神社» | 護国神社(護國神社)は、国家のために殉難した人の霊(英霊)を祀るための神社で、神奈川県を除く都道府県に建立されている。(東京都には靖国神社がある) 護国神社は「靖国神社とは本社分社の関係にはない」とされている。 |
西国三十三霊場» | 西国三十三所は、近畿2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場で、これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行であり、現在も多くの参拝者が訪れている。 |