桜の京都
桜を求めて、京都へ!。しかし、ちょっと先走り過ぎて、咲いてはいるもののまだイマイチな花見でした。
六角堂(紫雲山頂法寺)とは
頂法寺(ちょうほうじ)は、京都市中京区にある天台宗系単立の仏教寺院。西国三十三所第十八番札所。本堂が平面六角形であることから、一般には「六角堂」の通称で知られる。華道、池坊の発祥の地としても知られる。
![六角堂の山門](images/img-rokkakudo2.jpg)
六角堂の境内
京都の中心街・ビルの谷間にあり、雰囲気、景観はいまいちであるが電車等の公共交通機関でのアクセスはよい。
![六角堂](images/img-rokkakudo3.jpg)
![六角堂と桜](images/img-rokkakudo.jpg)
今回、行った京都の中では数少ない満開のようでした。
![桜と十六羅漢](images/img-rokkakudo4.jpg)
桜の廻りにはにこやかな十六羅漢。
![十六羅漢](images/img-rokkakudo5.jpg)
そして、邪鬼でしょうか。
![邪鬼](images/img-rokkakudo6.jpg)
御朱印は300円でした。
![紫雲山 頂法寺(六角堂)の御朱印](images/saigoku33-18-rokkakudo.jpg)
まとめ
境内は狭く、ビルの谷間で写真を撮るとどうしてもビルが入り込みます。どうしても朝夕は日陰になると思うので、昼間の参拝がよいと思われます。